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日本の借金について

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最近よく国の借金のニュースが話題となりますが、2005年12月末時点で国の借金は、813兆1,830億円となっています。
 (2006年3月24日財務省「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高より)

この金額を聞いてもいまいちピンときませんが単純に分割すれば、生まれたばかりの赤ちゃんからお年寄りまで、国民一人当たり約636万円の借金をしていることになる金額です。

国は営利目的で活動を行っていないので税金が収入の大半であり、借金はいずれ私たち国民が税金として負担しなければなりません。

現在の日本の財政収支は長引く不況の影響もあり赤字であるため、国の借金の一部である国債残高も年々増える傾向にあります。

しかも過去に発行した国債の償還や利子を払うために、新たに国債を発行する(借換債)といったことまで行っています。

個人なら消費者金融で借りたお金が返済日となったので、別の消費者金融でお金を借りて返済しているといった感じでしょうか。

こんなことをしたら雪だるま式に借金が膨れ上がるのは、子どもでも理解できると思いますが…

ともあれ、現状では国の収入が追いついていないので、借金をするか支出を減らすかしか選択肢はないのです。

増加する国の借金だけでなく、日本が抱える大問題「少子高齢化」とあわせて考えると、日本の将来は必ずしも安心できる状態ではありません。

こういったことから「円よりも外貨で資産を持ち、リスク分散したい」と外貨証拠金取引を始める理由の一つとされる方もいるのではないでしょうか。
 

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